肌に負担をかけないやさしい使い方

毎日のスキンケアやメイクアップ、なんとなく使っていると肌に負担をかけているかもしれません。
アイテム選びはもちろんのこと、実は“使い方”にもコツがあります。
動画で使い方をチェックして、もっと美肌に近づきましょう。

クレンジング

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肌に負担をかけない クレンジングのやさしい使い方3STEP

適量を
乾いた手に取る

使用量が少ないと摩擦や落とし残しの原因になるので注意しましょう。

力を抜いて
やさしくなじませる

摩擦を起こさないよう、指先だけでなく指全体を使って、円を描くようになじませます。

ぬるま湯で
丁寧にすすぐ

体温より少し低めのぬるま湯を手にとって洗い流します。

POINT

目で見た時に、皮膚が引っ張られているようだと力の入れすぎです。注意しましょう。

スキンケア

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肌に負担をかけない スキンケアのやさしい使い方3STEP

適量を数回に
分けて手に取る

百円玉程度の量を数回に分けて適量をつけます。コットンは刺激になることも。手でやさしく。

手に広げた
化粧水を顔につける

こすらずなじませ、肌をやさしくつつみ、じっくり浸透させます。美容液・乳液・クリームも同様に。

乾燥が気になる
部分は重ねてつける

指先に取り、こすらず少しずつ入れ込み、じっくりとなじませます。

POINT

なじませるときは手をすべらせて移動するのではなく、移動のたびに手を離してやさしくなじませましょう。

ベースメイクアップ

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肌に負担をかけない ベースメイクアップのやさしい使い方3STEP

日焼け止め
ベースクリームをつける

顔全体にやさしく伸ばします。日焼けしやすい頬や鼻筋などは、重ね塗りを。

スポンジに適量を取り
なじませる

スポンジを後ろ指3本で挟み、折らずに持ちます。顔の中心から外側に、摩擦をかけないようになじませます。

気になる部分は
重ねて使う

細かい部分や色ムラが気になる部分は、スポンジを人差し指で挟み、トントンとのせるようにつけます。

POINT

軽くのせるようにしてつけることで、ヨレずにキレイな仕上がりに。

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