肌とトラブルの関係

このトラブルも紫外線と乾燥が原因の1つ。

【色素沈着(シミ・くすみ)】

紫外線による炎症がきっかけとなって、メラニン色素が過剰に生成されることが主な原因。乾燥が進んでバリア機能が低下した肌は、代謝がスムーズに行われず、メラニン色素を含んだ余分な角質が停滞。その結果、色素沈着する。

【肌荒れ】

繰り返し紫外線の刺激を受けていると、角質層が肥厚。肌の内部が隙間だらけになって、水分が蒸散。表面のキメが乱れて、ゴワつき・ザラつき・皮めくれといった肌荒れ状態に。

【ニキビ】

乾燥が進むと余分な角質が肥厚し、毛穴を塞ぐコメドが発生。紫外線を浴びて酸化した皮脂が、毛穴を刺激することもニキビの原因のひとつ。また、紫外線を浴びると、ニキビの炎症が進んで症状が悪化。

【症状の悪化(アトピー性皮膚炎・アレルギーなど)】

アトピー性皮膚炎に悩む肌は、乾燥しがちでバリア機能が衰えた状態。そこに炎症を促す紫外線の刺激が加わるので、症状がさらに悪化する傾向がある。またアレルギーでかぶれなどが生じた場合も、同じことが言える。

【シワ、たるみ】

加齢トラブルであるシワ・たるみにも、紫外線と乾燥は深く関与している。肌表面の小ジワは、表皮の水分不足によるもの。また、長波長紫外線UV-Aは、真皮にまで到達し、肌のハリを保っているコラーゲン・エラスチンを破壊し、深いシワ・たるみの原因に。

なぜ「紫外線」を防ぐことが必要?

1.紫外線でバリア機能は低下

微量な紫外線であっても繰り返し浴びていると、内部への侵入を防いで肌を守ろうとするため、肌の表面は余分な角質が滞った「角質肥厚」の状態に。一方、肌の内部はバリア機能が低下して水分が蒸散しやすくなるため、より乾燥が進みます。

2.紫外線は乾燥・炎症を促す

バリア機能が低下した肌はとても無防備で、刺激を受けやすい状態。
内部に紫外線が、たやすく侵入するので、乾燥はさらに進み、炎症が発生。それがきっかけとなってメラニン色素が過剰に生成され、肌表面に色素沈着を起こしてしまいます。

低刺激性UVケア
敏感な肌は、紫外線に弱い。だからこそ、サンケアが必要です。

なぜ「乾燥」を防ぐことが必要?

1.バリア機能の要は「潤い」

汗と皮脂でできた表面の皮脂膜と、内側で水分を蓄えている角質層によって、「バリア機能」が形成されます。
この2つのステップで、肌の内部は刺激から守られているのです。ところが、潤いが不足するとたちまち衰えがちになってしまいます。潤いは肌をしっとりさせるだけではなく、刺激をはね返すためにも欠かせないものなのです。

健康な肌
【健康な肌】
  • 角質層が潤っていて、細胞と細胞が隙間なく並んでいる状態。
  • 皮脂膜が肌表面をしっかり保護している。
  • 肌がやわらかくなめらか。キメが整っている。
2.潤い不足の肌は敏感

敏感肌は皮脂や汗の量が少なく、角質層のNMF(天然保湿因子)・細胞間脂質も不足気味です。
つまり、肌表面がきちんと保護されず、角質層は水分が少なく、隙間だらけの状態になり、肌の内部は刺激を受けやすくなってしまいます。

敏感な肌
【敏感な肌】
  • 細胞間脂質やNMF(天然保湿因子)が不足→水分蒸散→角質層が隙間だらけ→刺激侵入といった悪循環を繰り返す。
  • 皮脂膜が十分に機能していない。
  • キメが乱れて、肌が固い。ゴワつき・粉ふき・皮めくれが目立つ。
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