トレンドメイクや美肌のためのおいしいレシピなど
敏感肌の“今”知りたい疑問に
コンシェルジュが回答！
血色感や透明感のある、明るい肌が今のトレンド。どんよりと肌にくすみがあると、せっかくのメイクもどこか冴えない印象に。メイクの土台となる肌の色をきちんと整え、肌全体もメイク映えするトーンに仕立てましょう。
まずは、ベースメイクの段階でくすんでグレイっぽく見える肌の色を調整することが大切です。肌全体のくすみ感を払うには、オレンジやイエローのコントロールカラーなどがおすすめ。健康的にトーンアップしてくれるので、ファンデーションを重ねた肌がとても明るい印象になります。仕上げに、コーラルやオレンジ系カラーのチークでヘルシーな血色感をプラスして、カモフラージュする方法もおすすめです！
- ※医師からメイクをしないように指導を受けている場合はお控えください。
ヘアメイク歴35年。
メークアップアーティスト学院講師。
日本化粧品検定協会認定講師。
メークアップアーティスト学院卒業、山野美容専門学校通信料卒業、クリストリオジェルネイル上級技術習得、AEAJアロマ環境協会1級習得、（一社）日本化粧品検定1級習得。
大手コスメブランドメークアップアーティストを経て独立。企業CM、テレビ番組、各種女性誌、舞台メイクに幅広く携わり、数千人のモデル、女優のヘアメイクを手掛ける。
また、保険企業、医療機関、不動産企業等における働く女性向けメイク講座講師も務める。
肌が敏感になりやすい状態でも、きちんと受けとめてくれる化粧水。
徹底的にこだわり抜いた成分とシンプルな処方で、肌に無理をさせない「低刺激」と、たっぷりと潤いを与える「高保湿」を実現。
そして、一度使うと離れられなくなるような、手ごたえのある潤い感で揺らいでいたコンディションを安定させます。
