ヘアメイクさんが語る
「私がアクセーヌを愛する理由」
Special Interview
普段から現場でたくさんのメイクを
施しているヘアメイクさんから
化粧品に求めることやメイクへのこだわりに
ついてリアルな声をいただきました。
映像の世界を舞台に活躍されている
ヘアメイク
遠山美和子さん
役者さんにも安心してアクセーヌを
勧めるという理由をうかがいました。
安定した美しさを叶えて
くれる、信頼ブランド
アクセーヌを使うようになって、もう10年ほどになります。最初はその気持ち良さに夢中になったのですが、長期で使っているとその肌状態の良さを目の当たりにします。映画や舞台の現場では、1〜2ヶ月ほぼ毎日を役者さんと共にします。そのときに、アクセーヌを使った役者さんの肌が、日に日に変わっていくのを実感することもあります。その安心感と信頼感は、アクセーヌでなければ得られないものですね。
必要なのは、
過酷な環境でのいたわり
ヘアメイクとしてどういうスキンケアを求めているかと言えば、まず第一に「どんな肌質にも合う」ということ。アクセーヌはシリーズによって、子供から若い人、ニキビに悩む人、敏感肌、年配の方まで必ず合うものがあります。
そしてもう1つ、環境の変化に対応できるというのも大切。撮影では、真夏の太陽にさらされることもありますし、睡眠時間が平均3〜4時間になることもあります。そんなときはモイストバランス ローションでコットン
パックをしようとか、シールドウォーターをたっぷりつけようといった具合に、弱った肌もきちんと質感を上げられる。
過酷な現場でも肌コンディションが安定するアクセーヌは、忙しい現代女性を必ず支えてくれると思います。
過敏になりがちな現代肌の、
絶対の味方
撮影の現場では、紫外線やライトを浴びてダメージを受けたり毎日フルメイクをしたりと、どうしても肌が過敏になります。そんなとき、敏感肌向きでありながら数あるシリーズの中で最適なものをチョイスできるのはアクセーヌならでは。日やけしたり、かゆくなったり、カサついてしまったり。そういったトラブルのある方ほど、アクセーヌの安心感がわかるはず。この10年、映画や舞台の現場でさまざまな化粧品を使ってきましたが、アクセーヌは必ず使う定番で、常に持ち歩いています。
女性だけでなく、
男性や子どもの肌も守り抜く
私はヘアメイクですが、メイクをきちんと仕上げるためにも現場以外でのお手入れも大切にしています。
先日も、唇が荒れ気味の役者さんがいらしたので、「寝る前につけてみてください」とリップクリームをお渡ししたところ、翌朝には「すごいです! これ、本当に違うんですね」と荒れが落ち着いたしっとりした唇に喜んでくださいました!そういった形で、肌がゆらいでしまったらシールドウォーター、日やけしたらエモリエント コンディショナー、ニキビができたらACシリーズ…と、たくさんの処方箋が自分の中にあります。
ローションパックがいらない、
奇跡の浸透力
モイストバランス ローションは、まず自分で試したときにどんどん浸透していくのに驚きました。ローションパックをしなくても、肌のすみずみまで潤う実感があります。
時間があれば手で温めながら丁寧にプレスづけします。初対面の方であれば、優しくコットンづけして、緊張した肌を和らげたり。贅沢に肌が潤うので、女性はもちろんですが、案外乾燥している男性や子ども、年配の方にもよく使います。現場で使わせていただいて、こちらに乗り換える役者さんは多いです。
アクセーヌ モイストバランスローションについて詳しく見る
乾かない、重くない。
日やけ止めのイメージが激変
スーパーサンシールド ブライトヴェールを使ってまず感激したのは、乾燥しにくいということ。保湿をしてくれるのに、“1枚膜をかぶっている”みたいな感じがないんです。しかも独特のオレンジピンク色をしているから、キメが整って肌トーンが上がる。贅沢ですが撮影のときはボディにつけることも。「日やけ止めは乾くし重いもの」という先入観を打ち砕いてくれたお気に入りです。塗ってから時間が経ってもフィット感があり、“その人の肌”になっていくなじみ感があるのも嬉しいですね。
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アクセーヌについて
低刺激性・高機能
皮膚生理学の本質に基づき、美しさを考えるアクセーヌ
女性に美しさを与える化粧品。現代を生きる私たちは、
そんな化粧品が肌に安全であることは当然だと考えています。
ところが1970年代、化粧品によるアレルギーが多くの女性の肌に深刻な影響を及ぼし、化粧をするという行為そのものが危険視されたことがありました。
アクセーヌのはじまりは、こうした化粧品アレルギーを二度と繰り返さないための理論を皮膚科専門医とともに共同研究したことにあります。