敏感肌のリアルな悩みから、
アクセーヌのロングセラー化粧水
AD コントロール ローションの
使用感までご紹介!
花粉の季節やホルモンバランスの乱れで
肌がピリピリ赤くなる!
子どものときは、気温差で頬が赤くなってしまうタイプでした。その頃は特にスキンケアをしていなかったので、乾燥の影響もあったのかもしれないです。大人になって花粉症になり、年々症状が悪化して…肌のごわつきなど感じるようになりました。肌がゆらぐ時期は、使うアイテムによっては、肌がピリピリしたり赤くなってしまったりすることもあります。ホルモンバランスの乱れからか、たまに吹き出物が出てしまうこともあって。だから撮影前はいつもドキドキなんです!
インナーケアとスキンケアで
「Wの敏感肌対策」
ビューティーモデルという職業柄、肌のコンディションを保つことも私の大切なお仕事です。いつもベストな状態で撮影に臨めるように、肌のケアには相当こだわっています。まずスキンケアは自分に合ったものを見つけることが大切。トラブルが起きそうなときこそ使い慣れているものを使うようにしています。ケアの時は、肌への摩擦を少なくすることを意識しています。洗顔後にタオルを使うときは、ホットタオルでやさしく拭くのも裏ワザの一つです。
そして、外側のケアだけではなく、インナーケアにも気を配っています。肌の免疫を高めるためには、腸内環境を整えると良いと聞いたので、腸内環境に良いとされているドリンクや発酵食品を手作りして食べています。
肌が強くないからこそ、自分の肌を深く知って良い状態を保てるようになる!
何を使っても平気!という肌ではないので、スキンケアアイテム選びにはこだわりがあるし、いろいろチャレンジしているからこそ、お気に入りのアイテムにも多く出会うことができます。アイテム選びのポイントは、テスターをきちんと顔で試すこと!テクスチャーや効果をしっかり感じたいので、店頭でメイクを落として自分の肌でしっかり試すようにしたり、トライアルセットから様子を見てみることもあります。
自分の肌を知ることで、敏感になりそうなときに対処ができるので、良い状態を保てるようになりました。
素肌の調子がいいと、幸せな気分に♪
「AD コントロール ローション」は、肌につけた瞬間「あっ!軽いテクスチャーでみずみずしい!」と実感しました。私は3度塗りくらいしっかり肌へうるおいを押し込んで、肌のふっくら感を手で確かめながら使います。素肌がみずみずしくふっくらしていると、メイクのノリもよく、ベースメイクに時間をかけなくても簡単にナチュラル肌に仕上がるし、自然と表情も明るくなって幸せな雰囲気になれますよね。やさしく、でもしっかり素肌を底上げしてくれるから、自分の肌に自信が持てて幸せな気持ちになれるアイテムです。
自分の肌を知り丁寧にケアすることで、肌は今よりもっと輝けるようになると思います!
ビューティーモデル。
1999年モデルデビュー以来、数々の女性誌、化粧品のCM、広告、トークショーなどで活躍。内と外の両面から美を追求すべくジュニア野菜ソムリエ、アロマテラピーアドバイザー、ホリスティックビューティー検定など多くの資格を取得。
2013年には第一子を出産。スキンケアにとどまらず食生活からのインナービューティーや時短美容など幅広い美容情報を発信し続けており、著書も多数出版。