
使えばいいの?
スキンカラーコントロールは日やけ止めや化粧下地と一緒に使うことをおすすめしています。
パウダーファンデーションを使われる場合は、日やけ止め・化粧下地→スキンカラーコントロール→パウダーファンデーション。リキッドファンデーションを使われる場合は、日やけ止め・化粧下地→リキッドファンデーション→スキンカラーコントロールの順番でのご使用がおすすめです。




オススメ!
スポンジが吸収してしまい、肌に十分つかない可能性があります。ブラシは厚くついてしまったり摩擦になりやすいため、スポンジやブラシを使わず、指でトントンとつけていただくことをおすすめしています。塗りすぎた場合や塗りムラを整えるときは、スポンジで軽く抑えるようにしていただくと、表面を整えることができます。


スキンカラーコントロールをなじませた後、パウダーファンデーションやおしろい(フェイスパウダー)で仕上げると、境目が自然に馴染み、より自然で明るい印象に仕上がるのでおすすめです。塗ったところがサラサラに仕上がるので、素肌感のある仕上がりがお好みの方は、パウダーを重ねなくてもお使い頂けます。



スキンカラーコントロールは、肌に密着しているエモリエント成分の中にクレンジングになじみやすい成分が含まれているため、ウォータープルーフタイプでありながら、クレンジングで簡単にオフできます。特に目のまわりはゴシゴシとこすったり、肌を引っ張ったりすると摩擦になるので、こすらずやさしく洗うことを心掛けましょう。体温よりも少し低めのぬるま湯を手ですくうようにして、洗い流すことで、肌に負担がかかりにくいですよ。


スキンカラーコントロールはカバー力がありながら、低刺激性・ノンケミカル・無香料・アルコールフリー・パラベンフリー・色素が直接肌に触れないPV<パーフェクトヴェール>採用と、肌が敏感になりがちな方でも安心してお使いいただきやすよう、厳選した成分でつくっています。さらに、肌の潤いを守る保湿成分を配合し、日中の乾燥からも肌を守るので、毎日使っても負担になりにくいですよ。



自然にカバー。
隠したいところだけにファンデーションやコンシーラーを塗ってカバーすると、どうしてもその部分だけ厚ぼったく見えてしまいます。スキンカラーコントロールはこだわりの色設計なので、厚く塗らなくても赤み、くすみ、クマなどの不調が自然にカバーできます。特に、不調が起きやすいゴーグルゾーンの広範囲に塗ることで、自然に不調が目立たなくなり、顔全体の印象まで明るく見えます。


目もとから頬にかけてのゴーグルゾーンには、赤み、くすみ、クマ、シミなどといった様々な色の不調が混在しています。また、朝メイクした時にはキレイに隠せていたのに、時間がたつとくすんで見えたり、隠した部分が浮き上がり、かえって悪目立ちしてしまうことがあります。
スキンカラーコントロールは、そんなゴーグルゾーンの悩みを解消するために、独自の「こだわりの色設計」を採用しているので、なじませると浮かずに自然にカムフラージュ。一日中くすまず、明るい美肌をキープできますよ。


その原因は目まわりにあります。
目まわりは、PC・スマホなどをよく使うことによる目の疲れ、乾燥、花粉、大気汚染物質など、日中さまざまな外的刺激を受けており、朝キレイにメイクを仕上げたはずなのに、夕方になると「くすみ」「クマ」「カサつき」などが目立って疲れて見えることも。
そのため、「朝のメイクアップ」で目まわりの不調を目立たせない対策をすることが重要です。
スキンカラーコントロールを朝ゴーグルゾーンに塗るだけで、夕方にクマ、くすみなどの疲れが目立たないので、塗った瞬間も、時間が経っても、「明るく健康的な美肌」を叶えます。



乳液やクリームは水分を保持する蓋の役割をしているため、乾燥による化粧崩れを防止するために重要なアイテムです。ただし、余分な油分は化粧崩れの要因にもなるので、ティッシュなどで上から軽く押さえてべたつきをオフしてください。
アクセーヌの「ミルキィジェル
AD」は、オイルフリーでありながらしっかりと「潤いのバリア」を作る乳液なので、べたつきやメイクのヨレが気になる人におすすめです。



乾燥している時は、メイク前に化粧水や乳液で潤いを与え、肌をなめらかに整える土台作りが大切。さらに、日やけ止め下地・ファンデーションなどで肌の上に「日中の保護膜」をつくることで、肌内部に潤いを閉じ込めて乾燥症状が悪化するのを防ぎましょう。


日中の気になる乾燥をそのままにしておくと、肌を刺激から守ろうとして皮脂分泌が過剰になったり、さらに乾燥が進行してしまいます。アクセーヌの「モイストバランス ジェル」は、高浸透・高保湿のジェルで、メイク直しに便利なアイテム。皮脂を軽くティッシュオフしたあとに、乾燥が気になる部分にスポンジでやさしくなじませると、肌がしっとり落ち着き化粧ノリ・もちが良くなります。そのあと、メイクの上からスキンカラーコントロールやパウダーファンデーションを重ねると、朝のメイクアップのキレイな仕上がりがよみがえります。



メイクアップ製品に使われている色素の中には、微量の金属の不純物(クロム・ニッケルなど)が含まれています。それらが皮脂や汗により溶け出すことにより、かゆみや赤みを引き起こすこともあります。
アクセーヌでは、色素ひとつひとつを薄膜シリカでコーティングする独自技術<PV=パーフェクトヴェール>を採用しているため、色素が直接肌に触れない処方になっています。

