肌トラブルと化粧品アトピー性皮膚炎について

アトピー

アトピー性皮膚炎と上手につきあうためのQ&A

症状が強いときのお化粧は?
赤みやかゆみなどの炎症がある時は、どんな化粧品を使っても刺激を感じやすくなっているので、基本的に化粧品の使用は中止しましょう。皮膚科での適切な治療の後、調子がよくなって医師の許可を得れば、化粧品でのスキンケアを再開することができます。
(最小限のスキンケアとして、医師よりぬるま湯洗顔とワセリンなどの保護剤を使うことを指導されることもあります。)
薬と化粧品の併用はできる?
薬に関しては皮膚科専門医の指示に従ってください。化粧品は炎症が落ち着いてから、様子をみながら使い始めることをおすすめします。重ねづけしてもよいのか、患部と他の場所で塗り分けた方がよいのかなど、医師と十分にご相談ください。
新しい化粧品にトライするとき・再開するときの注意点は?
必ず肌の調子の良いときに、1品ずつ試しましょう。複数の製品を同時に試すと、トラブルがあった場合、どの製品が原因で調子が悪くなったかわからなくなってしまいます。
1品ずつお試しいただくなかで、肌に合った製品を見つけていきましょう。
日常生活で悪化要因を避けるためには?
【化粧品以外も肌にふれるものに要注意】

下着やストッキングは刺激のない、なめらかな肌触りのものを選びましょう。動物の毛をつかったセーターなどは、チクチクしてアトピー性皮膚炎を悪化させやすいので気をつけて。また、衣類の洗濯用洗剤なども刺激になる場合があります。すすぎは十分に行いましょう。

【栄養のバランスに気をつける】

特定のものを食べてアトピー性皮膚炎が悪化する場合は、その原因となる食物を口にするべきではありません。
しかし、身体に必要な栄養素は皮膚の代謝にも重要なので、不足すると状態が悪くなることもあります。
栄養のバランスに気をつけ、極端な食事制限は避けるほうがよいでしょう。

【部屋は清潔にする】

ダニやハウスダストもアトピー性皮膚炎の、環境的な悪化要因のひとつです。部屋の風通しをよくし、室内はこまめに掃除する、ダニの発生しやすい布製のソファや畳の上のカーペットを使わないなど、気をつけましょう。

【ストレスをうまく解消】

精神的なストレスが悪化要因となることもしばしばあります。
適度な運動やリラックスを心がけて、ストレスをため込まないようにしましょう。

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